

Timeline 2025/4-2029/9
Tool Figma , Illustrator,Miro
UX,Design system, Logo system, Schedule function,Portfolio of Feature and Before-and After Comparison of User Testing

育児に向き合う男性、特にシングルファザーにフォーカスした子育て支援プラットフォーム
Role
医療
子育て
緊急対応
but WHY FATHER?
「女性だけでは なく男性も子育てに参画しよう」 そんな風潮が世の中に出てきてやや経ちますが、男性が子育てしやすい環境はちゃんと整っているのか私たちは疑問に思いました。
また男性の中でも「父子家庭」は、母数が少なく外部とのつながりも弱いために 育児に関する情報から閉ざされやすく、支援も不十分なのではないかと、私たちは仮説を立てました。 父子家庭でも安心して子育てできる世の中になれば、誰もが安心して子育てできる基盤が整うはずでした。
そんな想いから私たちは、男性、特にシングルファザーに焦点を充ててリサーチを行い、父子家庭でも安心して子育てできることを目標にしました。
PROCESS
課題定義
ペルソナ設定
現状リサーチ
4C分析
仮説
Tobeシナリオ
ソリューション
MVP設定
Lean Canvas
作成
ワイヤー
画面遷移図
ビュジュアルシステム
プロトタイプ
検証
ユーザーテスト
改善
ペルソナ

佐藤 篤(さとう あつし)
32歳
初めて子供を持った独身父親
1歳半の長男「奏太(そうた)」とふたりで暮らしている
世話焼き、寂しがり屋、
日常的にSNS(Instagram、X)やYouTubeを活用、
いままでは仕事に追われていて子育ての多くを母親に任せている
AS-IS




TO-BE
OUR SOLUTION







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FUNCTION 1
医療相談






FUNCTION 2
スケジュール管理



FUNCTION 3
コンテンツサポート




FUTURE VISION
パパの課題を解決する
社会の課題を解決する

補助金や支援制度を
用意しても届かない
住民が何に悩んで
いるかが分からない

・悩みに応じて情報を提供
・プッシュ通知で必要な
タイミングで必要な人に
届けられる用意しても届かない
・育児/医療相談データを活用して、住民が求めている
支援制度やイベントを立案
